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『一人暮らしの年金生活をする女性』を想定 ブックマーク数

厚生労働省の調査によると、2010年の日本人の平均寿命は、男性79・64歳、女性86・39歳だったそう。やっぱり女性の平均寿命は男性に比べ高いですね。

私はこの年金プレシャスを『ゆくゆくは一人暮らし年金生活をする女性』を想定して作っています。

配偶者との死別や熟年離婚などで、年金生活者の一人暮らしは増えているからです。また夫婦二人なら、生活を安定させる力が倍になるため、目の前にいる一人暮らしの母をモデルにして考えることにしました。

海岸の花

余儀なく一人暮らしになった母

先日、図書館へ行った時のこと、介護のコーナーの横に、『一人暮らしの老後』に関する本がずらりと並んでいました。

本が多いということは、一人暮らしの老後に不安を感じている人も多いということですね。私の母も同じ不安を抱えていました。

父が亡くなったことで、 年金が減ること。慣れない一人暮らしになること。これからの生活に大きな不安を抱えていたのです。年金家計簿を考えたきっかけ

滅多に病気をしたことのなかった父が体調を崩し、入院してステージⅣの末期がんだとわかりました。半年も経たないうちに父は亡くなり、母は一人暮らしを余儀なくされました。

当時を思い出すと、あんなに楽天的だった母が不安に怯えている姿をみるのは、生まれて初めてのこと。私まで自分の老後はどうなっていくのだろうかと、不安を覚えました。

一人でも生きていく力を身につける

親子関係、夫婦関係など、どんなに愛する家族がいても、人間は一人で死んでいくものです。父の最期を看取って、そう感じました。

今の自分も家族に頼り過ぎて、家庭という安全な場でぬくぬくと生きているなと思います。このままだと、家族に依存したまま年を取っていくだけ。それでいいのだろうかと、考えました。

今からでも、まだ間に合う。何が起きても立ち向かえるよう、一人で生きていく力を身につけていくことは、年金生活の大きな準備になるでしょう。

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