年金家計簿ガイドのコンテンツで「高齢者の恋愛は恥ずかしいことではない」を書きました。
私の母も年のことを気にしているのか、恋だなんてできないと言っていました。しかし、高齢者だからといって恋愛を恥ずかしがることだなんて、全くありません。
そう書いたけれど、もし、もしもですよ、母から「お付き合いしている人に会ってくれる?」と言われたら、私はどうするだろう?そんなことを考え出したら、頭がクラクラしてきました。
年金家計簿ガイドのコンテンツで「高齢者の恋愛は恥ずかしいことではない」を書きました。
私の母も年のことを気にしているのか、恋だなんてできないと言っていました。しかし、高齢者だからといって恋愛を恥ずかしがることだなんて、全くありません。
そう書いたけれど、もし、もしもですよ、母から「お付き合いしている人に会ってくれる?」と言われたら、私はどうするだろう?そんなことを考え出したら、頭がクラクラしてきました。
genkitaiさんの記事の中で、週刊ダイヤモンドの特集「自宅で看る介護」はわかりやすいテキストを参考としてリンクしていただきました。ありがとうございます!
週刊ダイヤモンド「自宅で看る介護」:訪問リハPT genkitaiの日々
介護の当事者やケアマネが「介護」を考えた時の、
リハビリテーションの優先順位ってそんなもんなんだろう。
残念だけれど、まだまだわかりにくいサービスなんだなぁ。
genkitaiさんの記事を拝見して、「生々しい情報を期待して」と書かれていたので、個人的な体験を少し書かせていただきます。ほんの少しでも参考になると嬉しいです。
ファイナンシャルプランナーになりたいと、夢を持っていたことを思い出しました。十数年ほど前のことなのですけどね。
先日、老後難民予備軍の記事を書いてから、老後資金への不安がむくむくと大きくなって、慌ててマネー雑誌を買って読んでみましたが、苦手な分野である投資も視野に入れるべきなのか、と悩みます。
先日買った婦人公論におやすみ骨盤サポートパンツなるものが載っていたらしい。
私は読み流してしまったのですが、母が楚々と「ねぇ、おやすみ骨盤サポートパンツを買いたいんだけど」と言ってきました。『若い世代から60代以上まで、幅広く口コミで広がっている』と書いてあるから、60代後半の母でも大丈夫そう。
婦人公論のこのページに載ってます。
40代になると、痩せにくくなるような気がします。更年期が近くなっているせいでしょうか?
体重計に乗っては「ふぅ」っと深いため息をついてしまう。悲しいことに、子どもを身ごもっていた頃の臨月に近い体重になっています。
ダイエットの言葉がチラチラと頭を過ぎるようになっています。