母のボケ防止
母が年金生活になってからというもの、家にいる時間が増え、何の刺激もない日々を送ってしました。娘の私は「このままだと、ボケるのでは?」と心配です。
同じように年金生活に入ると、外出の機会が減ったり、友達と顔を合わせる回数も自然と減ってしまう人が多いようです。刺激を受ける機会が減ると、ボケや物忘れが多くなると言われています。
例えば、家の鍵を掛け忘れたり、お風呂のお湯を出したままで溢れてしまったりと、困ったことになります。
また健康の面がとても心配です。母は膝がわるくて、階段の昇り降りに躊躇します。毎日、サプリメントを飲んでいるようですが、今よりも歩けるようになるのは難しいそうです。
家でゆっくりと過ごすのも良いですが、やはり適度に刺激のある時間を持って、充実した年金生活を送りましょう。ここでは母に伝えたボケ防止策や健康を保つ方法をご紹介します。
ボケ防止の記事はこちらです。
年金生活のボケ防止策
年金生活の健康維持の記事はこちらです。
年金生活の健康維持
公開日:2010/11/11 10:00:59 | 最終更新日:2011/10/10 01:51:37