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高齢者を狙う架空請求の手口とは? ブックマーク数


年金家計簿と母

架空請求という言葉は、テレビや新聞などでよく耳にしますよね。架空請求といえば、アダルトサイトの利用で請求書が送られてくるというイメージが強いかもしれません。しかし、近頃は高齢者に対して架空請求を送りつけてくるケースがあります。

高齢者を狙う架空請求

消費者センターでも架空請求の相談数が増加してきているそうです。
母は架空請求に関するニュースを見ていると、「怖いわねぇ」とよくつぶやいています。「お母さんも気をつけてね」と母に忠告をすると、「大丈夫よ。そう簡単に支払わないわよ」と自信満々に胸を張っていました。

でも、少し物忘れのある母なので、「あれ?こんなサービス受けたかしら?」と言ってそのまま振り込んでしまわないかと少し心配です。架空請求は若い世代だけでなく、高齢者の方も狙われやすいので、注意してくださいね。

架空請求とは?

架空請求とは、一体どのようなものかご存知でしょうか?
架空請求は、身に覚えのない契約やサービスを利用したと請求書を送りつけてくることです。高額な請求額とともに、「○日以内にお支払いがないと訴訟を起こす場合があります」など相手を脅すような文面が書かれていることもあります。

このような脅迫文に不安を抱いてお金を振り込んでしまう人がいますが、一度支払ってしまうと何度も請求書が送られてくるのです。架空請求は、封書・ハガキ・電話・メールなど様々な手段を使って請求書を送りつけてきます。

架空請求の対策は?

架空請求が自分の元に来てしまったら、身に覚えがないといってもやはり不安になってしまいますよね。もしも、架空請求が送られてきたらどのように対応すればいいのでしょうか?

記憶にない架空請求には直ぐにお金を振り込む必要はありません。しかし、最近では架空請求をそのまま放置していると悪徳業者から少額訴訟を起こしてくることがあるのです。少額訴訟は、60万円以下の金額の請求について、トラブルをその日のうちに解決させる制度のことを言います。
送られた架空請求を無視していると、少額訴訟を起こされてしまうことが考えられます。こういう時は、消費者センターに相談しましょう。少しでも怪しいと感じたら、相談しておくのが大切です。

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