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高齢者を狙う空き巣の手口とは? ブックマーク数


年金家計簿と母

空き巣は、とても怖いです。ピッキング、サムターン回し、焼き破りなど、最近の空き巣の手口はかなり巧妙になってきています。空き巣の防犯対策をするためには、空き巣の手口を知っておきましょう。


先日、母の友人が空き巣の被害に遭ったという話を聞きました。母の友人は、一人暮らしでよく外出をしていたそうです。また、人通りが少ない場所に住んでおり、空き地や駐車場など逃げ場があります。まさに、空き巣にとっては最適な場所となっていますよね。

それ以来、母の友人宅では鍵に工夫をしたり、犬を飼ったりして防犯対策をとっているそうです。母も、毎日病院へ通っているので、空き巣に目を付けられていないか少し心配です。

空き巣の手口には一体どのような対策があるのでしょうか?ドアやガラスに工夫を加えることで、空き巣を防ぐことができます。対策法を身に付けて、安心した一人暮らしを過ごしたいですね。

ピッキングの対策

空き巣が家に侵入する手口として有名なのが、ピッキングです。ピッキングという意味を知らなくても、どこかで一度「聞いたことあるなぁ」と思いませんか?

ピッキングは、鍵穴に工具を差し込んで鍵を開ける方法のことをいいます。ここで空き巣が使用する工具というのは、針金のような細い道具です。ピッキングの物音は小さく、慣れた人ならたった数分程度で解錠できるため、犯行に気づかないことが多いのです。

ピッキング対策には、シリンダーを変えましょう。シリンダーとは、鍵を差し込んで回す部分のことをいいます。使用するシリンダーは、マグネット付きで鍵穴の切込みが複雑なタイプなどピッキングに対応したものを選んでください。また、ピッキング対策のために防犯性に優れた住宅もあります。

サムターン回しの対策

ピッキングの被害が多くなってから、少しずつピッキング対策をし始めている家が増えているそうです。そこで、ピッキングの他にサムターン回しという新たな手口が空き巣の間で話題になっていました。

このサムターン回しという手口は、ドリルなどでドアに穴を開けて、器具などを使い内側からサムターンを回して解錠する方法です。ちなみに、サムターンとはドアノブの内側にある回転式の鍵のことをいいます。ドアに穴を開ける以外にも、ドアスコープのレンズを外してサムターン回しを行うことがあるのです。

サムターン対策は、サムターンをカバーで囲っておくことです。ホームセンターなどで売っていますが、ペットボトルの蓋を使ってカバーしても役立ちます。また、鍵が2つ以上あると狙われる確率も低くなります。鍵の数が多ければ、解錠に時間がかかってしまうため、空き巣の諦めがつくと思います。

焼き破りの対策

空き巣の手口といえば、鍵から侵入するイメージが強いですよね。しかし、最近だと鍵だけじゃなくガラスも空き巣の侵入口として狙われています。その手口が焼き破りという方法です。

焼き破りは、ライターの火をガラスの鍵付近に近づけ、水で一気に冷やして穴を開けて解錠します。ガラスは、火と水さえあれば簡単に穴が開いてしまうものなのです。この手口は犯行時にあまり音は出ませんが、時間がかかるのが特徴的だといえます。長期的に家を留守にするときには、この焼き破りに注意したほうがいいかもしれません。

焼き破りの対策には、防犯合わせガラスが最適です。防犯合わせガラスは、ガラスとガラスの間に特殊フィルムが挟み込まれているガラスのことをいいます。とても強度が強く、特殊フィルムのおかげでガラスを割ったり穴を開けるのが難しいです。

焼き破りで侵入してくる空き巣に対して、防犯合わせガラスは効果的だと思います。

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