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冷蔵庫を置くときは暑い場所を避ける ブックマーク数


以前、新居に引っ越してきたとき、「冷蔵庫は近くにあった方がいい」という母の意向で、コンロの近くに冷蔵庫を置いていたことがありました。

母は「料理のとき、直ぐに食べ物が取り出せて楽だわ」と言っており、とても便利さを感じていたそうです。しかし、今となっては冷蔵庫をコンロの近くに置くことはしなくなりました。なぜなら、冷蔵庫の置き場所によって電気代が違ってくるからです。

冷蔵庫は暑い場所がとても苦手

どうして、コンロの近くに冷蔵庫を置くのはいけないのでしょうか?
冷蔵庫は暑い場所がとても苦手です。周りの気温が少しでも上がると、冷蔵庫の電気の効率が悪くなり、余分な電気が消費されてしまいます。そのため、コンロのような火を扱うものの近くに冷蔵庫を置くと、電気を多く消耗して電気代が増えてしまうのです。

電気代は5度の差だけでなんと10%から20%も高くなってしまうそうです。特に、夏は気温がとても高くなるので電気代が一番かかりやすい時期となります。

母のように「冷蔵庫の物が取り出しやすいように」という考え方にはとても共感できます。けれど、電気代を節約するのであれば、なるべく暑い所の近くには冷蔵庫を置かない方が良いと思います。

冷蔵庫はできるだけ涼しい場所に

では、冷蔵庫はどんな場所に設置すれば良いのでしょうか?
冷蔵庫を置くときは、以下のようなスペースには置かないようにしてください。

・コンロに近い場所
・オーブンに近い場所
・レンジに近い場所
・直射日光が当たる場所
・風通しの悪い場所

冷蔵庫は、できるだけ涼しい場所に置いておくことが大切です。冷えの悪くなると思われるスペースには設置しないようにしましょう。

また、「スペースがなくて暑い場所しか空いてない」というときは、冷蔵庫の裏側にブラインドやカーテンなどで防ぐという工夫があります。なるべく冷蔵庫と暑い場所との距離を遠ざけるようにしてみてくださいね。

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