年金家計簿ガイド > 年金家計簿の始め方 > 年金家計簿のつけ方 >

銀行で現金をおろす時の注意点 ブックマーク数


年金家計簿と母

生活費をおろしに銀行へ行くわよ。銀行のATMでお金をおろすときに気をつけることって、一体何があるのかしら?オレオレ詐欺も引っかかったら怖いわ。そういえば、この間銀行でやっちゃいけないことをしたのよねぇ。

銀行で現金をおろす時の注意点

毎月15日になったら、年金が振り込まれる銀行へ生活費をおろしに行きます。銀行で現金をおろすときには、注意することがあります。

必要な分だけを銀行でおろすことが大切です。
まずは、現金払い分のお金だけを銀行でおろすことです。余分におろしてしまうと、当然その分残金がなくなってしまいます。

現金をおろしたらなるべく早めに用途を書きましょう。
次に、帰宅したら、通帳に用途を書き込みます。「どうして銀行でお金をおろしたのか」と使い道を通帳に書いておけば、後から何に使ったのかがよく分かります。

ATMでお金をおろす際には、時間外手数料を避けましょう。
時間外手数料がかかる時間帯は、ほとんどの銀行が午前9時前と午後17時以降です。銀行によって多少時間は違ってくるので、事前に自分の銀行はいつ手数料がかかるのか調べておきましょう。

オレオレ詐欺に注意

近頃、銀行に関わる様々な事件をよく耳にしますよね。中でも、オレオレ詐欺は多くの高齢者が被害に遭っています。オレオレ詐欺とは、家族や友人になりすましてお金を振り込ませる詐欺のことです。

最近では、それぞれ役割分担を決めてグループ集団で行ったり、リアルなストーリーを作っていかにもそれらしさを装ったりなど、詐欺の手口も巧妙になってきています。

父がまだ生きていた頃、一度オレオレ詐欺に引っかかりそうになりました。それは、夜中に電話がかかってきたときのことでした。オレオレ詐欺の相手は、私の夫になりすまして、父にお金を要求してきたのです。私と母がその電話に疑問を持ち、「振り込むのはやめた方がいい」と止めたので、なんとか振り込まずに済みました。まさか、オレオレ詐欺の被害が父に来るだなんて思ってもみなかったので、ビックリしています。

オレオレ詐欺は、意外とみなさんの身近に存在します。電話がかかってきて、振込みやお金を要求されたら、まずは一回電話を切って家族に確認してください。連絡がつかなかった場合は、警察に話すのも一つの方法です。

暗証番号は絶対口に出さない

銀行に行って注意してもらいたいのが、暗証番号などの大事なことを口に出すことです。

先日、母と一緒に銀行へ行ったときのことでした。母がATMでお金をおろす時、なんと暗証番号を声に出しながら入力していたのです。私は慌てて止めて、母に注意をしました。母は「あら、無意識に口に出たみたいね」と言ってます。

手で何か記入したり入力したりすると、自然に口まで動いてしまうのは、よくあることだと思います。私もメモをとるとき、口で内容を復唱しながら書くことがあります。けれど、銀行の暗証番号を声にしてしまうのはとても危険です。

周りで誰がそれを聞いているか分かりません。銀行の暗証番号など、人には知られたくないことは口に出さないよう気をつけましょう。

年金家計簿と娘

銀行で現金をおろすのポイント
・現金をおろすときは現金払いの分のみおろす
・現金をおろしたら、通帳に用途を書き込む
・ATMは時間外手数料がかからない時間におろす
・オレオレ詐欺に遭ったら、家族に確認と警察へ連絡
・暗証番号は絶対に口に出さない

スポンサードリンク

コメントをどうぞ