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マル優と福祉定期 ブックマーク数


年金家計簿と母

マル優と福祉定期のことは知らないわ。預貯金は定期預金だけじゃなくて、普通口座にもあるのよ。このままだといけないの?

預貯金の整理をする

預貯金を書き出した後、「こんなにお金を使えるのね!」と母は大喜びしました。
しかし、喜んではいられません。さきほど書いたように、急にまとまったお金が必要になる日が来るかもしれないからです。それぞれの通帳残高と定期預金の金額を見て、母と私で以下を決めました。

・すぐに使わない通帳の残高は定期預金にする
・定期預金は入院などやむえない時に使う(手をつけない預金)
・母のお小遣い用の預金はそのままにする

母の普通口座には数十万円もの預金がありました。しばらく使わないお金なので、普通口座に寝かしておいたらもったいないです。少しでも有利な定期預金にすることにしました。預金は何のために使うのか、目的を決めましょう。

マル優と福祉定期

父が亡くなり、母の手元には父の遺族年金があります。
銀行や郵便局のホームページを見た時に、遺族年金を受給している人を対象にした制度を見つけました。それは、「福祉定期預金」と「マル優」と呼ばれるもので、どちらも遺族年金を受給している母は対象になります。

まず、福祉定期預金とは、通常の定期預金よりも利率が優遇されている定期預金のことです。期間は1年間で、1人につき、定期預金は300万円までだそうです(2010年9月19日現在)。

次にマル優とは、障害者などの弱い立場にある人を優遇させる「非課税貯蓄制度」のことをいいます。マル優は、一人につき、それぞれ350万円までの利子に税金がかかりません(2010年9月19日現在)。母へこの制度を利用するよう勧めています。

年金家計簿と娘

マル優と福祉定期のポイント
・預貯金の整理をする
・すぐに使わない通帳の残高は定期預金にする
・定期預金は入院などやむえない時に使う(手をつけない預金)
・マル優や福祉定期など優遇される制度を利用する

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